日産・グロリア
高額買取になる3つのポイント
一部の年式
修復歴
グレード
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
1959年〜2004年まで長期間にわたって販売されていた高級セダンです。
4代目から4ドアハードトップを採用しており、クーペ以外でハードトップを採用している車はは珍しく希少価値も高い。
2) 中古車としての需要
実用として使われるのは、最終型の5〜6万キロ以内の車両です。
その他の年式は専らリビルトパーツ、リユースパーツの利用に限定される事が多いです。
趣味の車として、一部のユーザーが7代目Y30型系(1983-1999年)、8代目Y31型系(1987-1999年)を求める傾向があります。
これは、フルモデルチェンジの期間が長かったため、過去に乗っていたユーザーが、カスタム用として利用していると思われます。
そういった意味では7代目〜8代目が中古車として需要があると言えるでしょう。
3) 買取査定相場
買取相場 100%〜200%
2015年現在、後継車種に当たるフーガが出ている為、グロリアはパーツとしての査定相場が一般的です。
オリジナル品が多いほど高値が付く傾向にあります。
改造車、事故車で代替パーツが使われている場合は、査定が低くなります。
4) 好条件になる仕様
ブロアムVIP
ブロアムセレクション
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