ホンダ・アコード
高額買取になる3つのポイント
高年式(ハイブリッド)
ユーロR
左ハンドル車(逆輸入車)
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
本田技研工業が1976年から現在まで販売している、同社のフラッグシップモデルです。
(但し1985年以前と2015年1月まで)
ホンダの新技術はこの車両とシビックに搭載され、各データをフィードバックし、他の車両へ採用されることが多いです。
初代3ドアハッチバックから9代目(2015年現在)まで出ていますが、4代目以前の車両は中古車市場に殆ど残っていません。
その為、ここでは4代目以降の内容を記述しています。
2) 中古車としての需要
4代目以降になりますが、特別人気がある車両ではありません。
高年式の低走行距離車が査定の対象となります。
8代目(ガソリン車)〜9代目(ガソリン車+ハイブリッド)より、ホンダの高級車路線となり新車価格が上昇しました。
しかし、中古車としての需要は多くありません。
7代目以前は、マニュアル車のユーロR、US仕様車(USワゴン、セダン〈逆輸入車、左ハンドル〉)が人気があります。
古い車の為、需要は、走行距離や事故歴に大きく左右されます。
3) 買取査定相場
地域買取相場 105〜130%
全般的に自走可能車両は査定可能です。
US仕様車、ユーロR(マニュアル車)については、状態により多少のプラス査定となります。
フルエアロ車、大型ホイール装着の車両に関しては査定良好な場合が多いです。
一部、パーツなどの海外輸出が可能なものがありますので、社外パーツが多い車両はお問い合わせ頂ければ、個別にお知らせいたします。
4) 好条件になる仕様
ハイブリット高年式車
ユーロR
左ハンドル車(逆輸入車)
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自走車、パーツ等の価格は日々変動しますので、お問合せフォームまたは、お電話にて最新情報をお伝えいたします。