スズキ・アルトワークス
高額買取になる3つのポイント
MT車
高年式
低走行
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
二代目アルトのスポーツグレードとして初代アルトワークスが登場。
歴代、全モデル水冷3気筒ツインカムターボエンジンを搭載。
※一部グレードを除く 販売当初から、軽自動車最速と言われ、雑誌などにも多く取り上げられました。
アルト自身のモデルチェンジに伴い、ワークスも独自の進化を遂げて行き、車好きに絶大な支持受け続けてきました。
4代目から8年の時を経て、5代目アルトワークスが復活しています。
2) 中古車としての需要
古いモデルを好まれるマニア層、サーキット走行、レースを楽しむサンデーレーサー層に人気の傾向にあります。
それでいて維持しやすい軽自動車という物自体が近年、減って来ている為、需要が上がりつつあります。
2017年現在でも、低年式、過走行であってもまだまだ中古車市場で値段が付いています。
3) 買取査定相場
初代 1987〜1988年 CA72V / CC72
地域買取相場 100%〜105%
二代目 1988〜1994年 CL/CM系(550cc) CN/CP/CR/CS系(660cc)
地域買取相場 100%〜108%
三代目 1994〜1998年 HA/HB21s HA/HB11s
地域買取相場 100%〜120%
アルトワークスの中で歴代最速を出しているモデルの為、他の年式より、中古車需要が高い。
デザインなどもプラス査定につながっています。
四代目 1998〜2004年 HA/HB22s HA/HB12s
地域買取相場 100%〜102%
五代目 2015〜現在 HA36s
概ね高査定
4) 好条件になる仕様
5足マニュアル・ターボ。
MT車、K6A・F6A(ツインカム)エンジン搭載車、カスタム車、スズキスポーツリミテッドエディション、ワークスR
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