マツダ・アテンザ
高額買取になる3つのポイント
ディーゼル仕様
グレード
走行距離
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
7代目カペラの後継車で、セダン、ハッチバック、ステーションワゴンが用意されている。
グレート体系では、スポーツも用意されており、アテンザスポーツ、アテンザスポーツワゴンなどもある。
2) 中古車としての需要
初代(2002年-2008年)モデル
セダン、ワゴン共に後期モデルで走行距離が6万キロ以下のもの。
セダンの場合、マツダスピードまたは、23EX等のグレード
ワゴンの場合、23S、23EX等のグレードが有利です。
2代目(2008年-2012年) モデル
中古として一番需要があるモデルです。
特に後期モデルに需要が集中しており、査定でも有利です
ステーションワゴンの方が若干人気が高く中古も豊富です。
3代目(2012年〜) モデル
中古車販売でも軒並み上位を占めています。
3) 買取査定相場
6速MTのディーゼル車は人気も高く査定に有利です。
初代
地域買取相場 100%〜130%
初期型はこれから、厳しい条件となる事が多くなって行くでしょう。
2代目
地域買取相場 106%〜180%
2015年現在最も安定した買取が出来るモデルとなっています。
4ドアセダン、ハッチバック、ステーションワゴン共に条件は概ね同じです。
(但しステーションワゴンの方が全体から見て査定額が若干低め)
3代目以降
事故車、故障車、水没車の買取も可能
高査定になる事が殆どです。
4)好条件になる仕様
ディーゼル仕様
スポーツ
特別仕様車
相場は現在安定しております。
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