日産・フーガ
高額買取になる３つのポイント
年式
走行距離
グレード
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
グロリアの後継車として2004年から発売されている日産の高級車です。
2015年現在、2代目まで発売されており、直近では2月にマイナーチェンジ版が発売されている。
2) 中古車としての需要
初代後期から2代目までの車種であれば需要はあります。
初代後期で概ね6万キロ以下の車両、2代目の場合は12万キロ以下までなら需要があるでしょう。
上記は一般的な中古相場です。
清水モータースの場合は、中古の高級セダンを購入されたいお客様が多々居ますので、グレードと値段が合えば、
一般的な相場より高査定になる場合があります。
チューニング車よりノーマル車（グレードも影響する）の方が更にポイントが上がります。
3) 買取査定相場
初代 地域買取相場 103%〜184%
2代目 地域買取相場 130%〜300%
旧モデルの値崩れ防止のため認定中古車制度が開始されているが、実際の相場は年式、走行距離により値崩れは起きています。
初代の場合は6万キロ以上から急な値下がりが出てきます。
10万キロを越えると査定も非常に難しくなるのが現状です。
※但しグレード体系には影響する。
4) 好条件になる仕様
350〜450GT TYPE-S
370 VIP
ハイブリッド仕様車
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