その他・ゴルフ
高額買取になる3つのポイント
ディーゼル仕様
年式
グレード
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
1974年からマイナーチェンジを続けているフォルクスワーゲン社のハッチバック型自動車です。
マイナーチェンジを続けており、2014年現在は、7代目にあたるVII 5G型が最新に当たります。
2) 中古車としての需要
4代目の後期に当たる(ゴルフIV 1J型)車両が概ね中古車として流通しています。
初代〜2代目に当たる車両も、クラシックカー愛好家による需要がありますが保存状態がよいものに限ります。
リユースパーツとしての取引もありますが需要はかなり低いため、自走が出来るか出来ないかが
査定で大きく左右されます。
ディーゼル仕様車は輸出向け車両として価値があります。
国内よりも早くさばけるため店頭維持費なども考慮しない分、有利な条件になりやすくなります。
3) 買取査定(好条件車種)
3代目:
カブリオレ等のオープンカーは、高査定になります。
ディーゼル仕様車は自走可能であれば高査定になります。
(自走出来ない場合は、弊社で修理をし自走が出来れば自走車として査定)
4代目:
R32 右ハンドル仕様車(国内販売用として高査定。車検残、修復歴無しなら、尚良い。走行距離はあまり関係ない。
R32 左ハンドル仕様車 (輸出用として高査定で引き取り可能。
20バルブターボ (GTI,GTX)
※輸出用として査定する場合は、車検残などは査定項目に入りません。
5代目〜6代目
概ね高査定、走行距離、修復歴などはチェック項目に入ります。
7代目:
1.6L TDI、2.0L TDI
一括査定をご検討中の方もいらっしゃると思いますが、実店舗があるお店に直接交渉するメリットも沢山あります。
詳しくは、清水モータース独自査定のメリットをご覧下さい。
中古車市場は変動がしやすく、特に新車種発売と同時に値下がり率は激しいです。
[その他]福岡の廃車買取・引取情報をご確認の上、ご検討下さい。
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