レクサス・SC430
高額買取になる3つのポイント
特別仕様車
雨天走行の有無
車検残
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
ここでは、レクサスSCの2代目(マイナーチェンジ後の2005年発売以降)にあたる車について書いています。
2001年〜2005年にトヨタ自動車が発売したソアラ430SV(マイナーチェンジ後レクサス・SC)は別項目をご参照下さい。
2) 中古車としての需要
ハードトップを持つクーペカブリオレ(格納式ハードトップ)は中古車市場でも非常に高い価値があり、
年式や走行距離は査定に影響を受けにくい車種の1つです。
エンジントラブル、故障車の場合でも自走の復旧が見込めるものは復旧を見越して査定します。
2-1) 雨天走行をしていない車両。(オープン時)
2-2) 純正カラーボディ
上記2点は査定の際に重点的にチェックをします。
エアロパーツがある場合は、車両とは別に査定を行えますので可能なら付けたままで査定を受けて下さい。
3) 自動車部品としての需要
事故車、故障車、水没車等で、自走の復旧が困難と思われる場合は、正常パーツをチェックし自動車パーツとして査定します。
パーツ部分によって概ね相場が決まっている為、正常な部分が多いほどパーツ売却益が多く査定額も上がります。
自動車パーツは弊社が提携している自動車修理店に一括売却しております。
特に、トムス仕様のチューニングパーツは高価買取を致します。
4) 好条件になる仕様
特別仕様車 The Eternal Jewel
マークレビンソン・プレミアムサラウンドシステム搭載車(2006年モデルは標準装備)
直近の引取実績は、メーカ別実績の[レクサス]福岡の廃車買取・引取情報をご確認ください。
クーペカブリオレは極端な相場変動はありませんが、最新情報は念のため、お電話またはメールにてお問合せ下さい。