ホンダ・ライフ
高額買取になる3つのポイント
年式
走行距離
4WD
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
1971年〜2014年4月(販売終了)まで5回のフルモデルチェンジをし発売され続けたホンダの軽自動車です。
ここでは、1997年モデル(2代目)以降の車両について説明いたします。
JB6型〜JB8型はツインプラグを採用しており燃焼効率向上を実現している。
(但し修理費用は逆に上がっている)
2) 中古車としての需要
5代目(2008年〜2014年モデル)は、概ね8万キロ以内であれば、中古車需要が高いです。
4代目(2003年〜2008年モデル)は、5万キロ以内と走行距離に依存する傾向があります。
ライフの中古車は数が多く売り手市場の為、3代目以前は自動車部品として取り扱う事が多くなっています。
初代は車としてではなく骨頭価値としての需要となります
3) 買取査定相場
市場に出回っている車の数も多く、新型への乗り換え需要もありますが、既に販売が終了している為、急激な値動きはありませんが、徐々に値下がりはしていく車種になります。
自動車部品としての需要は当分つつくと見込まれ、2代目〜4代目は自動車部品(走行距離によっては中古車として販売)
4代目〜5代目は中古車販売としての構図がしばらく続くと思われます。
事故車、故障車、水没車の無料引き取りも可能ですが査定の場合は、正常部品のみの査定となり残りは地金として計算いたします。
事故の具合によって正常部品が取れない場合でも無料引取りは可能となっています。
4) エアロパーツ
JB5系のドレスアップ車両、JC1系前期、後期型のエアロパーツは特に人気があります。
値段等でご納得が行かない場合後から外されることも可能ですので、査定の際は無理に外さず、そのまま査定をされることをお勧めします。
5) 好条件になる仕様
DIVA、DIVA・ターボパッケージ
Gタイプ
4代目以降 特別仕様車
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