ダイハツ・ミラジーノ
高額買取になる３つのポイント
高年式
ＭＴ仕様車
走行距離が短い
車種別・廃車・買取査定ポイント
小さいボディーなのにパワフルなエンジンを搭載しており、快適な走りを可能にしたのがこのミラジーノ。
海外のローバーミニにも似たボディーデザインで、その可愛らしいおしゃれなデザインから女性にも人気の車輛です。
ＡＴ仕様車とＭＴ仕様車の設定がありますが、ＭＴ仕様車の方が人気があり高価引取の対象とされています。
車検の残りが長く、走行距離が短いものは大変価値のあるものとして評価されています。
また年式が古くてもメンテナンスがしっかりされていれば、中古車販売で売れる場合が多いです。
基本的には全車、軽自動車の規格だが発売当初には、ミラジーノ1000という普通車versionも存在しています。
販売はいまひとつで数は少ないですが中古車としても販売されているモデルです。
ミラジーノ1000は流通が少ない為に10万キロを目処に買取値段が付く傾向があります。
発売当初のコンセプトがレトロでおしゃれなクルマということもあり、初代L700S/L710S型しかないターボ仕様、3ドアMT仕様車がプレミアに近い値段が付く場合があります。（保存状態による）
後期のものは、走行距離や年式による査定になりますが、初代に限ってはマニア向けの買取になり査定価格も上がる場合があります。
直近の買取実績は、メーカー別引取実績情報[ダイハツ]福岡の廃車買取・引取情報をご確認ください。
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