ホンダ・ストリーム
高額買取になる3つのポイント
年式
走行距離
グレード
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) 車種の特徴
ミニバンとステーションワゴンで販売されているホンダの車です。
2014年6月で、生産中止となっており現在は中古車市場のみで流通。
2) 中古車としての需要
初代の車輌(2000-2006年)は、5〜10年落ちとなっている為、中古車需要は厳しいがあります。
修理や車検、メンテなどでは良く入ってきますので、リビルトパーツとしての需要は若干残っています。
しかし、2015/2月にミニバンの「ジェイド」、同年5/15日にステーションワゴンは「シャトル」販売されている為、乗り換えユーザが進むにつれて、パーツ需要も減っていくと思われます。
初代をお乗りの型で売却を検討されている方は、パーツが流用出来るように、メンテナンスの維持をお奨め致します。
2代目の車両(2006年-2014年)の場合は、
2000ccモデルであれば、7万キロ以内
1800ccモデルの場合、 RSZ、RSTモデルで6.5万キロ以下
であれば中古車として投入が出来、中古車としての価値で査定が反映されやすくなります。
3) 買取査定相場
初代(2000-2006年)
買取相場 100%〜120%
2代目(2006年-2014年)
買取相場 103%〜180%
RSZ・Sパッケージは、条件が有利になります。
(但し走行距離の方が査定の優先順位が高い)
4) 好条件になる仕様
RSZ・Sパッケージ
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