概ね3/25日迄に必要書類を揃えて頂ければ翌月の税金を止めることは可能です。
詳しくは、3月中に廃車手続きを済ませるメリットをご覧ください。
弊社は価値のつかない車輌でも、解体、破砕、リサイクル資源として、地金（鉄資源）引取することが可能です。
そこから陸送代・人件費・抹消の為の用紙・印紙代などを差し引き、利益として賄う事が出来る為、
お客様に引取代・手続き代等の請求をする事なく対応する事が可能となっています。
さらに詳しく知りたい方は、「なぜ無料で出来るのか」をご覧ください。
一括査定は複数の業者が査定額を出してくれますが、結果としてどこも変わらない査定相場で終わるという
ケースが殆どになり多くの業者から決断をしつこく迫られる連絡があったりとデメリットもあります。
実店舗が予め確認出来る地元の業者に直接頼むのをお勧めしております。
詳しくは、清水モータース独自査定のメリットをご覧下さい。
所有者がお亡くなりになった場合でも、自動車を廃車にすることはできます。
その場合は所有者は亡くなっているため、以下の書類を準備して、廃車の手続きを行います。
【必要書類】
• 車検証
• 車輌を相続する代表の親族者の身分証明書のコピー
• 戸籍謄本（亡くなった所有者と依頼者の親族関係を証明するため）
• 除籍謄本（所有者が亡くなったことを証明するため）
※戸籍謄本に所有者が亡くなっていることが記載されていれば不要。
• 車輌を相続する権利のある親族者の印鑑証明書 １通ずつ（発行から3ヶ月以内のもの）
• 車輌を相続する代表のかたの実印（委任状に押印するため）
• 遺産分割協議書
この中でも、準備に手間がかかるのが「遺産分割協議書」です。
これは相続権のある人全員の印鑑証明と実印が押されていなければなりません。
下記の書類がご用意出来れば車検証を再発行でき、廃車の手続きも可能です。
車検証の再発行・再交付に必要となる書類・物の一覧
• 理由書（車検証が残っている場合は不要）
• 車検証（汚損したものが残っている場合）
• 印鑑
• 住民票もしくは印鑑証明書（車の使用者の住所や氏名が変更している場合）
• 委任状
• 運転免許証
鍵を紛失した場合でも弊社は廃車の引取は可能です。現地に積載車等を準備して引取りにお伺いします。
ただし、車の所有者であることを証明または処分に関する同意書への記名・押印を必要とさせていただきます。
遠方の方でも廃車の手続きは可能です。必要書類等を郵送で送付していただき、車輌の引取りが可能な場合であれば対応させていただきます。
改造車または車検が切れていて公道を走行不可な状態でも問題ありません。
弊社が現地まで積載車等を無料で手配し、廃車の手続きをとらせていただきます。
自動車税の滞納と廃車は関係ありません。廃車の手続きは問題なくできます。
ただし、廃車後、廃車手続完了迄の税金の請求書が送付されます。
福岡ナンバー以外でも廃車の手続きは問題ありません。
弊社が無料で手続きの一切を対応させていただきます。
積載車をフェリー等に乗せるのには危険が伴うため、本島の港で指定時間にお伺いすることになります。
警察署と地主の了解を得られれば、不法投棄された車でも引取りが可能です。
折衝は弊社が行うので、お問い合わせフォームから、現状を報告していただければ対処します。
しつこい営業などは一切ありませんのでご安心下さい。
本社 福岡県福岡市東区原田3丁目8-17 松島営業所 福岡県福岡市東区松島1丁目29-1
福岡県自動車整備振興会／福岡県公安委員会 第901030910013号／引取業登録番号 第20771000515号
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