その他・SUV
高額買取になる3つのポイント
高年式・コンパクトSUV
4WD・ディーゼル車
低走行・マニュアル車
車種別・廃車・買取査定ポイント
1) タイプ別買取査定ポイント
ヘビーデューティー ビッグホーン、ランドクルーザー、テラノ、パジェロなどの大型でしっかりとした骨格を持つ車種で、悪路や林道でその能力を発揮します。
その為、ガソリンエンジン車よりも力のあるディーゼル車の方が人気が高く、買取価格も高!!また、海外に輸出されるケースも多いので、基本の相場価格が全体的に高いのも特徴です。
なので、エンジンやミッションが無事であればそれだけで値段が付きます!!
ライトデューティー エクストレイル、ランドクルーザープラド、ハリアー、CR-Vと言った乗用志向のSUV車がこのジャンルに当てはまります。
こちらもディーゼル車の方が優遇されて、エンジン・ミッション次第で買取価格に変化が生まれます。
また、乗用志向という事もあり、内外装の状態にも左右され、走行距離もそれなりに重要になってきます。
それから、このジャンルの車種においては2WDが主となっていて、4WDの設定がある車種は「4WD」の方が買取価格は有利になります。
コンパクトSUV こちらはジューク、HR-V、CH-R、ヴェゼルなど、1500ccクラスのエンジンを主として搭載し、ハイブリッド車の設定が用意されています。
また、2WD車がメインとなり完全に乗用車という造りになっています。こちらのジャンルは2015年頃から盛り上がってきたタイプとなっている為、比較的に年式の新しい車が多いです。
なので、普通の車と変わらず内外装状態、年式、走行距離、グレードが買取査定において重要になってきます。
2) メーカー別高価買取車種一覧
一口にSUVと言っても、いろいろなメーカーから、いろいろな使用用途で、いろいろな排気量の車種が多く存在しているので、共通した部分などをポイントで絞っていきます。
こちらに各車種のページをご用意させていただきました。
トヨタ ハリアー
2018年現在のハリアーは、年式、走行距離などから30万〜500万まで幅広い値段で販売されています。
大型SUVの場合、地金として高く買い取る所もありますが、弊社の場合は、車としての査定を行うため、地金以上の価値が付きやすくなっています。
中古自動車パーツも需要があり、この種の車で解体または地金として廃車にするのは、正直もったいないのが現状です。
買取査定をご希望の方は、今すぐ査定フォームまたは電話にてご連絡ください。
さらに具体的に知りたい方は トヨタ ハリアー買取情報 こちらからGO!。
トヨタ RAV4
1994年に初代が出て、2019年にも5代目となる新型が出るほど人気を誇るSUV車両です
査定額は、トヨタのハリアーとほぼきっ抗しており、ディーゼル仕様車は輸出車輛として高価買取の対象となっています。
ディーゼル仕様であれば走行距離は10万キロでも高査定になる事があり、解体や地金で査定額が出ている場合は是非弊社で再査定をすることをお勧めします。
さらに具体的に知りたい方は RAV4の高価買取情報 をご参照下さい。
相場は常に変動していますが、2018年現在、相場は概ね安定していると判断しています。
最新の情報は お問い合わせフォーム、または TEL 092-402-6188 よりご確認下さい。